結婚祝いのしの書き方

結婚祝いのしのマナーって知ってますか?
結婚祝いを友人三人で贈ることになってのしの書き方がわからなくて困ったことがあったのです。いつもなら贈り物というとお店でのしを書いてもらうのでそんなことを気にしたことはなかったのですが、その時は、自分たちで書かなくてはいけなかったので、何も知らない私たちは困ってしまったのです。まず、のし紙を選ぶところから「?」でしたよ。
のし紙は赤と白の水引が印刷されていますが、蝶結びと結びきりの二種類があるのです。さらに、蝶結びには水引が5本と7本が、結びきりには5本と7本と10本があるのです。さて、どれを使う? 答えは結婚祝いののしならば結びきり10本です。蝶結びは出産や入学など何度あってもよいお祝いに、結びきりは結婚や病気見舞いなど一度きりでよいことに使います。お祝いでの水引は5本か7本なんですが、結婚祝いに限っては10本を使います。
のし紙を買ってきたら、次は書き方です。調べたところによると表書きは「御祝」か「御結婚祝」を上段に書きます。下段に贈る人の名前を少し小さく書きます。文字は毛筆の楷書体で書きます。
さて、贈る人が複数の場合の名前の書き方で迷いました。3人までならば並べて書いていいようです。3人以上ならば「○○一同」として中に名前を書いた紙を入れるそうですよ。名前を並べて書くときには、右側から地位や年齢の高い人を書いていきます。
贈る相手の名をのしに書くときには左上に書きます。このとき連名で贈り主の名を書く場合、通常とは反対の左側から地位や年齢の高い人を書いていくのだそうです。

結婚祝いのしをダウンロード

結婚祝いのしは筆あるいは筆ペンで手書きするのが一番ですよね。
友人三人で贈ったときには文字のきれいな子がいたのでお願いしたのですが、私自身は文字に非常にコンプレックスを持っているので字を書くことはできれば避けたいところです。
そんな私のためのサイトを見つけましたよ。のし紙のダウンロードできるところです。A4、A3サイズののし紙が慶弔各種用意されています。ダウンロードして自分の名前を入れてプリントアウトして使えますよ。パソコンに毛筆書体が入っているのでそれなりに見栄えのするものができます。結婚祝い用の水引10本の結びきりののしも揃っていますよ。なんて便利なんでしょう。
のしを書かなければならなくなったときには利用するといいですよ。自分で筆字が書ける方には用のないことだとは思いますけどね。
結婚祝いで品物を贈る場合には、重複を避けるためにも本人に欲しいものを聞く方がいいですよ。私たちもズバリ聞いちゃいました。昔は、ハサミや包丁は「切れる」につながるから、食器類は「割れる」につながるから、結婚祝いには贈らなかったそうですが、今は本人たちが希望するならば贈っても構わないそうです。ご両親など周囲の人が気にしないかも一言聞いた方がいいですよ。折角の御祝いで不愉快な気持ちにさせてしまっては嫌ですからね。

結婚祝いのし

結婚祝いのしの書き方について説明していますよ。冠婚葬祭のマナーはいろいろとありますね。結婚祝いを贈る時ののしについてもルールがあるのです。たびたび贈るものではないだけにマナーについても分からないことも多いものです。気持ちよく受け取ってもらうためにも、きちんとしたのしを付けて贈りましょう。