テープレコーダーは健在です。
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テープレコーダーは今でも健在だそうですよ。 部屋の片づけをしていたら、昔録音したカセットテープがたくさん出てきましたよ。友人がセレクトした曲のテープや、昔レンタルレコードからダビングしたテープなどたくさん出てきました。ラジカセでラジオから録音したものもあって懐かしいですね。 テープは出てきたのですが、テープレコーダーが現在の我が家にはありません。聞いてみたいなってことで、ネットでさっそく調べてみたらありましたよ。ソニーのテレコ。もう、テレコって響きだけで懐かしさ満点って感じです。いまだに健在なんですね。 テープレコーダーというと若い世代にはなじみのないメディアでしょうね。30代以上だとカセットテープに音楽を録音したり、車のオーディオがカセットテープだったり、ソニーのウォークマンで音楽を聞いたりと本当になじみの深いものではないでしょうか。 テープレコーダーとは何ぞやということを若い世代にも分かるように説明すると、磁性体を塗布したリボン状の紙やポリエステルに音声などを録音する機械のことです。登場したときは、オープンリールというものでした。これはプロユースって感じで一般家庭にはありませんでした。ってゆうか私もそこまでの年齢ではないし、実際に見たことありませんよ。 私たちがよく知っているのはカセットテープと言って小さなプラスチックのケースの中にリボン状の磁性体の塗布されたテープが収まったものでした。
テープレコーダー
テープレコーダーはいまでは後発のMDやIC、ハードディスクなどデジタルレコーダーたちに主役の座を奪われてしまい日陰の身となってしまいました。 テープレコーダーは聞きたい部分まで巻き戻しや早送りなどで送らないといけなかったですし、頭出しは難しいなど、デジタルに比べると不便な部分がありました。 しかし、デジタルレコーダーではデータが破壊されると全体が再生不能となることが多いことに対して、テープレコーダーでは破壊された部分だけを切り取り再生することが可能でした。テープを直接、切断して編集することも可能だったのですよ。そんなキットも売られていましたね。 ダビングを繰り返すと音質が劣化するなどデジタル録音では考えられない欠点もありました。 ところで、カセットテープというと音声や音楽の録音だけではなかったのですよ。初期のパソコン、マイコンなどと呼ばれていた時代にはデータの記録メディアとして活躍していたのです。コンピュータの記録メディアは、大型コンピュータでは紙テープやパンチングカードから磁気テープへと移行していきました。個人にも使えるコンピュータが登場したとき記録メディアとして採用されたのがカセットテープだったのです。フロッピィディスクが登場する前の時代のことです。 デジタルレコーダーが全盛の今ですが、録音はテープレコーダーがよいというこだわり派の方や、新しい機械は使いづらいという年配の方、自宅にある大量のカセットテープを聞きたいというかたなどに支持されて、今でもテープレコーダーは活躍しているのです。私も購入を検討中です。